包丁・刃物のメンテナンスについて

動画「両刃包丁の砥ぎ方」

刃物専門店 宮文Youtubeチャンネルにおいて、
弊社社長宮本が出演した動画「両刃包丁の砥ぎ方」を公開しております。
包丁の砥ぎ方の参考になりますので、是非ご覧ください。

包丁・刃物のメンテナンス

こちらでは、包丁の砥ぎ方でよくあるご質問をQ&A方式でご紹介します。
全部読めば、きっとあなたも包丁を綺麗に砥げるようになるはず?

ステンレス製包丁は砥げるの?
もちろん砥げますよ。他の材質と同じ砥石で砥いでOKです!
どんな砥石を使えばいいの?
砥石には三種類あります。粗砥、中砥、仕上砥の三種類です。
粗砥で大まかに削り、中砥で整形し、仕上砥で表面を仕上げます。
「三種類も砥石を揃えるのはちょっと大変だな・・・」という方には、とりあえず中砥から用意するのが良いでしょう。中砥だけでもそれなりの効果はあります。砥石は、それぞれ1200円から3500円程度で手に入ります。勿論、弊店でも取り扱っております。
包丁砥石の種類
どうして砥石に水をかけるの?
水をかけるだけでなく使う前5分位、水に浸けてからご使用してください。水に浸けている砥石から泡が出なくなるまでが目安になります。水に浸けないで使用すると目詰まりしてしまい、上手く砥げなくなってしまいます。
どのくらいの時間砥げばいいの?
傷み具合にもよりますが5分から10分です。
砥ぎあがると、刃先に”マクレ”と呼ばれるものができます。マクレが出ているかどうかは、触って確認してください。マクレが出ていると、表面がザラザラしたような感触になっています。砥ぎ上がりの目安にしましょう。
どのくらいの角度で砥げばいいの?
両刃の包丁は15度位(※右図参照)浮かせて、両面同じ角度で砥ぎます。
また、補助具として「トゲール」を使えば角度はバッチリ。
非常に役に立つグッズです。
包丁・刃物の(研ぐ)砥ぐ角度
刃が欠けたものはどうやって砥ぐの?
かたいものや冷凍食品などを切ったりすると欠けたりしますがちゃんと直すことができます。まず粗い砥石の側面で欠けたところまで平らに直し、時間はかかりますが、普通の砥ぎと同じように砥げば直ります。良い刃物は何度でもよみがえります!末永くお使いください。
使っているうちに砥石の中央がへこんでしまいました
硬い包丁を砥ぐ砥石は、砥石自身も磨耗していきますので、直しながら使わなくてはなりません。
凹みが目立たないうちに、外壁などに使われるブロック(平らなもの)にこすり付けて、砥ぎ面を平らに保つようにしましょう。また砥石を専門に直す修正砥などもございます。
宮文に包丁を持込んで、砥ぎを依頼することはできるの?
もちろん、砥ぎも承っております。
宮文以外のお店で購入された包丁も同様にお受けしてますので、お気がねなくお持ちください。包丁以外にも、ハサミ類、彫刻刀、ナイフ等の砥ぎもお受けしてます。
※場合によっては砥げない物もありますので、まずはご相談ください。
砥ぎで預けたら、どれ位の時間で出来上がるの?
通常は本店で3日、支店で4〜5日のお預かりとなります。
大丸店は基本的に当日仕上げですが、傷みの激しい包丁や、その他の刃物は日数がかかります。
砥ぎの料金はいくら位?
家庭用包丁(洋包丁刃渡り21cm、和包丁刃渡り18cmまで)ですと、810円〜1,188円の間で大きさや傷み具合によって変わります。それよりも大きなサイズの包丁ですとプラス料金がかかりますのでお問い合わせください。本店までお持ち頂けましたら、その場で料金をお伝えすることができます。
家が遠くて持込めない場合、郵送しても砥ぎを依頼できる?
はい、研ぎの宅配サービスも行なっております。
手順などご説明いたしますので、まずはお電話でお問い合わせ下さい。